世の中にかわいい女の子を増やすキャンペーンを

sumikko2004-07-29

うー。また飲み過ぎた。いっつもほどほどにしておこうと思いながら、ついつい飲んじゃう。でも昨日は珍しく焼酎を飲んでいたので、そんなに残っていない。
昨日は下北沢にて、むちゃくちゃハイテンションな接客が売りの居酒屋できれいな女の子と二人でカウンターで飲む。すごい勢いで焼酎を勧めるちょっとウザめの店員が「焼酎を飲むと美人になるんですよ」と言うので「え。これ以上?」と返してあげたのにヒきやがった。ああ、また無駄にサービス精神を発揮してしまった。その後、友達の彼氏がその友達の男の子を連れて押しかけてきてプチ合コンみたいになる。あー、つまんないー。一刻も早くかえりたいー。呼んでもないのに女の子のサシ飲みに乱入するなんてなんてマナーをわきまえないんでしょ。そしてなぜなぜ必ず誰かに似ているって話をするのかな。「君は〜にちょっと似てるよね」「そうですか」「オレ誰に似てると思う?」「ごめんわかんないや」。うわ。寒。その後私をのぞいて似てる話で40分くらい盛り上がっていた。それはともかく、美人ではない女の子にかわいいと言える男の人はかっこいい。ものすごくかっこいい。自分の不美人を自覚している女の子はちょっとかわいいと言われたくらいではあたしに気があるかもなんて勘違いはしないし、でもかわいいと言われれば本当にかわいくなれる、と思う。なので男性のみなさんはぜひ街の不美人な女の子にかわいいねかわいいねと言ってあげてください。そうしたらやがて街中かわいい女の子で満ち溢れて、男の子だってハッピーでしょ?ともあれ、そのくらいの余裕のある人はかっこいいです。その後こんなんで帰るのもしけるなーと思い、仲良しの美人な女の子を呼び出して飲む。2時半頃まで飲む。今日はきれいな女の子とダブルヘッダーで飲めた。ラッキー。帰り道は結構激しい雨。傘を持ってなかったんで堂々と濡れて帰る。うーん。気持ちいい。雨に濡れるのはとっても気持ちいいです。